外壁吹付けのクラック処理の対処法
2020年09月10日更新
こんにちは^^ 桐生市・みどり市で全面リフォーム&リノベーションを手掛けております。 野村建設工業です。 外壁塗装工事がこの前着工致しました。(o^―^o) 築15年 外観はまだまだきれいな状況でした。 しかし、外装材が一般的なサイディング材とは違い モルタル下地でした。 と、言うことは・・・・・・ そうです、クラックが発生していました(´;ω;`) モルタル下地は乾燥収縮を起こしやすい材料の一つで 躯体には問題ないのですが見た目が悪く目立ってしまうのです↴↴↴ どうしたものか考えていた時に一人の職人さんが 「YGテープていうのがあるよ~」 何ですかそれは❓ YGテープとは ヤグチ技工 様 が出している材料で 透明なテープをヒートガンという道具で 貼り付ける そのあと、専用の塗料でテープを覆うように塗布 最後に仕上材を塗り重ねれば完成✨ このYGテープはどんな外装材にも定着し 補修箇所が目立たないのが特徴です。 (※その後のクラックにも追従して割れにくい) 現在、施工している外壁材はリシン吹付け材を使用していますが しっかり定着し目立ちませんでした!! どんな、お悩みにも真摯に受け止めます(`・ω・´)b みどり市笠懸に住まいまるごとリフォーム展示場OPENしました! 耐震・断熱・増築・二世帯・全面リフォームのご相談&展示場見学は、 お気軽にご連絡下さい☆ 0277-52-8282